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◆日本共産党国会議員団は、全国各地の信金破綻を実態調査。吉井さんは、大阪、大分の破綻信金調査に足を運びました。
吉井さんは、信金・信組破綻の原因である「金融検査マニュアル」(金融機関の財務状況を調べる際の基準)の改訂を強く要求。柳沢金融大臣から、「適当な機会に、検査マニュアルを修正する」という答弁を引き出しました(2002年2月27日、衆院財務金融委員会)。吉井さんの追及は、その後発表された『中小企業向けマニュアル・別冊』へとつながり、金融行政を大きく動かしました。
◆さらに、吉井さんは、破綻した信金・信組と取引のあった中小企業が、「正常先」(優良企業)に区分されていたにもかかわらず「RCC(整理回収機構)送り」になっている事例を紹介。きちんと受け皿金融機関に引き受けさせよと追及。柳沢大臣も、「善意かつ健全な債務者は、受け皿金融機関に譲渡されるのが基本」と答弁しました。(2002
年1月25日、財務金融委員会)
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