2005年8月
 8月22日、日本共産党の吉井英勝近畿ブロック比例候補は、全京都建築労働組合(京建労)の幹部とアスベスト問題で懇談しました。
 アスベスト問題での日本共産党の取組みを報告し、「引き続き国会でアスベスト問題に取り組ませてもらうため、日本共産党へのみなさんのご支援を」と訴えました。
共産党前進へ比例候補“力の限り”/吉井英勝さん=62前(大阪13区と重複)
“安全の規制緩和を追及”

 地元、東大阪市で開かれた業者後援会の小集会。十数人の業者らが身を乗り出すように聞き入ります。「構造改革で地方の信用金庫がつぶされ、一番被害を受けたのは大銀行の貸し渋り、貸しはがしにあった皆さんではないですか」
 柔らかいながらもシンの通った語り口。参加した男性(70)は「吉井さんは何かにつけ一生懸命やってくれる。自営業者のことにしても年金、介護にしても。問題はどう票を伸ばすかだ」。
 環境、原発・エネルギー問題の専門家。アスベスト被害が明らかになると、いち早く製造企業を調査。国会議員団の対策チーム責任者代理として、政府に実態調査や健康調査を要求しました。
 「背景には“安全の規制緩和”をしてきた政府の責任があります」。JR福知山線脱線事故、関西電力美浜原発事故・・・。重大事故のたびに現場を訪れ、遺族の悲しみとともに痛感します。「10年前、規制緩和特別委員会で『規制緩和万能』論に反対したのは私だけでした。自民も民主も政策は同じ。日本共産党をのばさないことには政治は変わりません」

 京都大学工学部卒。堺市議、大阪府議、参院議員を経て、90年衆院初当選。

(2005.8.18赤旗)

奈良県王寺駅前で街頭宣伝(右は正木奈良3区予定候補=8月18日)
 
アスベスト製品メーカー「ニチアス」の工場がある奈良県王寺町の小集会で住民と懇談(8月18日)
 
泉北ニュータウンでの小集会で日本共産党への支持を訴える吉井候補(8月11日)
勇退する山口富男議員と握手(8月8日=衆院控室)
 
総選挙勝利めざし、ガンバロー(8月8日=衆院控室)
 
中国・チチハル市の旧日本軍毒ガス兵器被害者が被害の説明を受ける(8月4日国会内)
アスベスト問題対策チーム会議で報告(8月2日衆院控室)
 
 
 
石綿採掘跡を調査。右端は五嶋・宇城市議 宮田・兵庫県議、松岡・熊本県議らと石綿採掘場、石綿工場周辺の住民から聞き取り(宇城市豊福公民館)
1988年から旧・松橋町住民の石綿採掘場、工場周辺住民の健康調査を行なった平岡武典医師(左)と懇談

かつて石綿が掘られ、石綿製品(耐火ボード等)も生産されていた熊本県宇城市(旧・松橋町)を訪れ、調査(8月1日)


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