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CO2削減 行動おこそう
京都議定書 発効祝い各地で集い
先進国に二酸化炭素などの温室効果ガス削減を義務付けた京都議定書が2月16日、発効しました。
この日は、東京都内や京都市内で発効にあわせて、排出削減へのとりくみ強化を呼びかけるシンポジウム、
集いなどが多彩にとりくまれました。
買い物袋 持ち歩こう
青年が国会内外でイベント
環境問題にとりくむ学生・青年NGOなどがよびかけた「国会ミーティング」が、
東京・参院議員会館で開かれ、「エコ・リーグ」の若者たちが
「発効をスタートに何をすべきか」と決意を語りあいました。
約100人が参加。
各党の代表があいさつし、日本共産党の吉井英勝衆院議員が発言、激励しました。
米国、ドイツ、スウェーデンなどの国際ゲストが「
発効はひとつの通過点。次には65〜80%の削減が必要になる」
「在日米軍基地がなくなれば、もっと削減できる」などと発言しました。
吉井議員は、日本のとりくみとして、8割を占める産業・公共分野で、
かつての公害対策のように総量規制の目標、事業所の個別目標をつくること、
社会のシステムを低エネルギー・省資源に転換すること、次のより大きな削減目標づくりの3つの柱を強調しました。
国会前では環境団体「エコ・リーグ(全国青年環境連盟)」の青年たちが京都議定書の発効で記念イベントを行いました。
超党派の国会議員が参加し、日本共産党からは穀田恵二衆院議員が参加しました。
同団体の青年たちは、今月七日に東京に向けて自転車で京都を出発。
10日間かけて東京に到着。途中、全国各地から合わせて30人の青年が参加し、
「一人ひとりが環境改善の意識を高め、地球温暖化を防止しよう」とアピールしながら、自転車で走りました。
実行委員長の関口智久さん(19)=千葉大学=は、買い物袋を持ち歩き、
スーパーのビニール袋をなるべく使わないようにするなど、
「みんながそれぞれの日常で、身近にできることから環境対策に取り組み、
地球温暖化防止への意識や関心を高めてもらえるようにしたい」と話していました。
(2005.2.17赤旗)
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