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共産党が大阪で国政間題懇談会/悪政に立ち向かう国会へ/団体、地方議員の要求聞く
日本共産党大阪府委員会と国会議員団大阪事務所は1月29日、1月21日に開会した通常国会にあたって、府内各団体や地方議員が国会議員・候補者と運動とたたかいを交流する「国政問題懇談会」を開きました。石井いく子党副委員長・衆院議員、吉井英勝衆院議員、小林みえこ参院議員、山下よしき党大阪府副委員長・衆院比例候補、平松順子党兵庫県委員会女性児童部長・衆院比例侯補、宮本たけし前参院議員が出席しました。
会場の大阪府社会福祉会館会議室には、補助いすもすべて埋まる90人が参加し、国会内外のたたかいを結んで悪政に立ち向かう熱気にあふれました。
主催者を代表してあいさつに立った山口勝利党大阪府委員長は、大増税・負担増、憲法と民主主義、外交と安保、政治とカネなどをめぐって冒頭から重大な国会になっているとのべました。その中でさっそく、自民・民主の「2大政党」が改憲や増税路線で同じ立場ということが浮かび上がり、同時に日本共産党の新しい綱領の力が見えてきていると指摘。大きな上げ潮をつくっていくために議会と住民運動が結びつく意義を強調しました。
石井氏は、今国会の流れと熱い焦点について問題提起しました。
参加者からは、「2007年から消費税が増税されると、中小業者は営業も生活もできなくなる」「要介護1の人でもサー ビスを使い切れないのが介護保険の現状なのに、さらに改悪・負担増を狙っている」など深刻な現状と、それを打ち破る新たな決意が次々に報告されました。
このほか、憲法と教育基本法の改悪、NHKの番組改ざんと偏向報道、耐震診断・工事への公的補助、障害者福祉切り下げ、乳幼児医療の充実、学童保育の時間延長など、さまざまな課題と要求が出されました。
これらについて、各議員 ・候補者から踏み込んだ 発言がなされました。
閉会にあたって石井、小林両氏が、国会活動に反映させていく決意をのべました。
(2005.1.30赤旗)
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