1024 23号台風被災地の兵庫県豊岡市、出石町を調査し見舞う 

1013 臨時国会めぐり意見交換 党議員団と労組、民主団体 

1006 交通事故被害者家族、共産党と懇談 警察の初動捜査ずさん 

1004 党府委予算要望に政府答弁 石井、吉井衆院議員、小林参院議員ら同席 


23号台風被災地の兵庫県豊岡市、出石町を調査し見舞う

 吉井議員は24日、さきの23号台風で大きな被害を受けた兵庫県の豊岡市、出石町に入り現地を調査し被害者を見舞いました。役場で奥村町長と面談、町長の案内で橋の崩落現場、家屋浸水被害現場を調査しました。町から国への財政支援の要望を受けるとともに、被災者のお見舞い、ボランティアの激励など精力的に町内をまわりました。

被災地で奥村出石町長から被害実態を聞く吉井議員、平松順子氏、中村・筒井・都築の各兵庫県議 出石川の堤防がずたずたの現場で応急対策などを視察
出石町役場で被害状況を聞く

臨時国会めぐり意見交換
党議員団と労組、民主団体

 日本共産党国会議員団は十三日、労組、民主団体との懇談会を国会内で開き、臨時国会をめぐる情勢や今後の国民運動の発展について意見を交換しました。

 懇談会には、全労連、自治労連、全日本教職員組合、年金者組合などの労組、農民連、新日本婦人の会、日本民主青年同盟などの民主団体の代表らが出席。

 日本共産党国会議員団から、穀田恵二、赤嶺政賢、塩川鉄也、山口富男、吉井英勝各衆院議員、吉川春子、紙智子、大門実紀史各参院議員が出席しました。

 穀田国対委員長が臨時国会をめぐる情勢を報告。政治とカネ、年金、福祉、イラクと基地問題を焦点にたたかいを進めていくとの決意を表明し、「院内外で運動を発展させるため、みなさんの率直なご意見を聞かせていただき、力をお借りしたい」とのべました。

 懇談では、憲法改悪や教育基本法改悪をめぐる国会の動きや、郵政民営化の具体化などについて各団体から質問があり、国会の各委員会の動きなど最新の情勢について議員団から説明がありました。

(2004.10.14 赤旗)


交通事故被害者家族、共産党と懇談
警察の初動捜査ずさん

 交通事故被害者や犯罪被害者、遺族と日本共産党国会議員団の吉川春子参院議員、吉井英勝衆院議員は6日、東京・永田町の参議院議員会館で懇談しました。懇談では警察の交通事故捜査のずさんな実態が訴えられました。紙智子参院議員は午後からの交流会に参加しました。
 娘の綾さん(29)=当時17歳=が交通事故に遭い、半身麻痺(まひ)になった春田長雄さんは「証拠に基づいて捜査をしてもらい、裁判所に正しい判決を出してもらうために、みんながんばりましょう」と呼びかけました。春田さんは元神奈川県警の警察官で、今は神奈川県警を訴え裁判をたたかっています。
 被害者からは「事件の1時間後、現場に行ったらチョークの跡も無く、本当に調査したのかと思った。警察の初動捜査のずさんさを感じる」「横断歩道の上で事故に遭ったのに、後から聞いたら、何も無いところから飛び出したことになっていた」など警察捜査のあり方をきびしく批判する声が相次ぎました。
 交通事故で息子の邦之さん=当時(24)=を亡くした後藤裕子さんは、事故現場の状況が二転三転したことを話し、「うちの子が悪いなら悪いでもいい。事実にそった捜査をしてほしい」と語りました。
 吉川議員は「警察の裏金疑惑が問題になっていますが、警察の体質を変え、庶民の立場に立って職務を行うようにしなくてはいけません。被害者の立場に立って初動捜査をきちんとさせなければ」と訴えました。吉井議員は「捜査が市民の立場に立って行われていないから、被害者である人が加害者にされている」と話しました。

(2004.10.7赤旗)


病院過床地 必要なら新設可能
ホームレス 定住なら生保支給
党府委予算要望に政府答弁
石井、吉井衆院議員、小林参院議員ら同席

 日本共産党大阪府委員会は4、5の両日、来年度の予算編成にむけて54項目の府民の願いを携え、政府交渉をしました。衆院小選挙区候補、地方議員、同候補らが参加。石丼いく子、吉井英勝両家院議員、小林みえこ参院議員らが同席、激励しました。
 要望は、日本共産党が各地域で住民から寄せられた切実な相談や要望で、行政が大急ぎですすめるべき対策・施策ばかりです。
 厚生労働省との交渉では、病院の過床地域であっても、府が必要を認めて特例を使えば新規の病院建設は可能なことや、ホームレス対策で、仮設住まいであっても定住の実態があれば「生活保護」を受けることができるとの回答を得ました。
 国土交通省では、高速道路の脱硝装置について、実験の結果、効果が期待されるとして「各路線の事業者が導入を検討すれば」導入できる状況にあることが明らかになりました。
 経済産業省では、運送業務のトラック事故の事業者責任問題や日本橋に計画中の競輪場外車券売り場設置問題、大正区の超大型店の出店問題などで交渉。防衛庁では、演習時のヘリコプターの騒音問題、堺市菱木演習場を市民に返還する問題などを訴えました。
 山下芳生府副委員長(衆院近畿ブロック比例候補)、宮本岳志前参院議員が参加。市田忠義書記局長も駆けつけ「地域に密着した要求を持って政府と交渉する、このような活動が二大政党制づくりを打ち破る大きな力になる」と参加者を激励しました。

(2004.10.6赤旗)

 

 

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